幼稚園教諭資格 大学・短期大学(短大)・専門学校一覧

教員採用試験

幼稚園教諭・教員の免許状を取得すると、次のステップである幼稚園で働くための採用試験を受け合格すると、みなさんが目指していた幼稚園の先生になることが出来ます。

この採用試験ですが、幼稚園は大きく分けて公立と私立があり、園や自治体によっても採用の方法は一様ではありません。

公立の幼稚園と私立の幼稚園とでは、どんな所が違うのか見てみましょう。

公立幼稚園の教員採用試験

公立の幼稚園採用試験を正しくは「幼稚園教員採用候補者選考」といい、各市区町村単位で教員採用試験が実施されますが、毎年必ず行われるとは限りません。

教諭・教員の欠員が生じた場合にだけ行われることが多く、試験日程等を含めて必ず事前に、各市区町村の教育委員会や役所の窓口に問い合わせることが必要です。

試験方法は各市区町村により違いはありますが、
第1次選考の一般教養・教職教養・専門教養・作文等の筆記試験で、応募者の人数がしぼられ、合格者が
第2次選考の造形・運動・音楽表現等の実技と個人面接が行われます。

その合格者が公立幼稚園職員採用候補として、「採用候補者名簿」に登録されることになります。

第2次選考に合格し名簿に載ったとしても、すぐに採用が決定するとは限らなく、採用予定の名簿ですから、それぞれの公立幼稚園の採用決定を行う方が、もう一度面接を行い採用の合否が決まるという流れになることもあるようで、場合によっては欠員がでるまで採用が延期されることもあります。

私立幼稚園の教員採用試験

私立の幼稚園の場合は、各幼稚園がそれぞれ独自の採用試験を実施することがほとんどです。

採用試験は受験者を書類選考によって絞込み、筆記試験、ピアノ等の実技試験、個人面接で合否が決定することが一般的で、園によっては実際の園児を相手にした保育実技試験も行うところもあるみたいです。

私立幼稚園は、宗教系など各園ごとの特徴ある教育方針を掲げていますので、教師になるための意欲的な取り組みや幼児教育に対する熱意、またみなさんの豊かな人間性、人柄など、人中心の審査となることが多いです。


Copyright (C) 2011 幼稚園教諭資格取得学校 大学・短期大学・専門学校・通信教育課程 一覧. All Rights Reserved.